順番の説明
始める前に本を5冊すべて用意し、少なくとも9レベルを確保しておきましょう。そのうえで、金床で次の手順を進めます。
- ステップ1:左のスロットに弓、右のスロットに射撃ダメージ増加 Vの本を置きます。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の5レベルだけで済みます。
- ステップ2:パンチ IIの本と修繕の本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の2レベルだけで済みます。
- ステップ3:左のスロットに弓(射撃ダメージ増加 V付き)、右のスロットにパンチ II+修繕の本を置きます。エンチャント分の6レベルに累積作業ペナルティの2レベルが加わり、合計8レベルです。
- ステップ4:耐久力 IIIの本とフレイムの本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の2レベルだけで済みます。
- ステップ5:左のスロットに弓(射撃ダメージ増加 V+パンチ II+修繕付き)、右のスロットにフレイム+耐久力 IIIの本を置きます。エンチャント分の5レベルに累積作業ペナルティの4レベルが加わり、合計9レベルです。これで弓の完成です。
この順番が最安の理由
修理やエンチャントの合成をするたびに累積作業ペナルティは増えますが、名前の変更だけなら増えません。そこでこの順番では、本同士を2冊ずつ合成してペナルティを低く抑えます。本が5冊の場合、弓は最低でも金床を3巡する必要があり、この順番はちょうどその回数で済みます。
最初の合成では、射撃ダメージ増加 Vを5レベルで弓に直接付けます。この構成でいちばん高い本なので、アイテムにペナルティがまったくない段階で付けます。高価な本である射撃ダメージ増加 Vとパンチ IIは単体でそれぞれ5レベルと4レベルかかるため、ペナルティがまだ低いうちに付けます。修繕のような安い本は、ペナルティが増えたあとでまとめて付ければ十分です。
射撃ダメージ増加 Vをまっさらな弓に最初に付けます。次にパンチと修繕を1冊にまとめて付け、最後の合成で耐久力とフレイムを組んで付けます。
無限の弓は、修繕の代わりに無限を付けます。無限の本は4レベルで修繕の2レベルより高いので、無限の弓は少しだけ高くなります。
レベルと経験値
この順番の合計は26レベルです。各合成をレベルがたまるたびに行えば、使う経験値は約334ポイントです。先にレベル26まで貯めると、レベルが高いほど1レベルに必要な経験値が増えるため、997ポイントかかります。少しずつエンチャントして、レベルを低く保ちましょう。経験値計算ツールで、任意のレベルをポイントに換算できます。
最後の合成が終わると、弓は金床を3回使った状態になります。累積作業ペナルティは7になり、その後の修理や名前の変更はこのコストから始まります。1回ごとの合成は累積作業ペナルティ計算ツールで確認できます。
本を省く場合
最初からすべての本をそろえる必要はありません。射撃ダメージ増加 Vを省くといちばん節約できます。残りは26レベルではなく18レベルで済みます。
修繕がまだない? 先にほかのエンチャントを21レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加しましょう。合計30レベルで、まとめて付ける場合は26レベルです。差はわずかなので、早めにアイテムを使い始めるほうがたいてい得です。
| 省く本 | 残りの合計 | 節約できるレベル |
|---|---|---|
| 射撃ダメージ増加 V | 18 | 8 |
| フレイム | 21 | 5 |
| パンチ II | 19 | 7 |
| 耐久力 III | 20 | 6 |
| 修繕 | 21 | 5 |
弓を金床で使ったことがある場合
使用済みの弓はコストが高くなります。金床が、そのアイテムが関わるすべての合成に累積作業ペナルティを加えるためです。
| これまでの金床使用回数 | 最安の合計 | サバイバルで可能? |
|---|---|---|
| なし(新品) | 26レベル | はい |
| 1 | 32レベル | はい |
| 2 | 38レベル | はい |
| 3 | 48レベル | はい |
多くのプレイヤーは、エンチャントテーブルで耐久力 IIIが付いた弓から始めます。その場合、残り4冊の本は4回の合成で20レベルかかります。エンチャントテーブルでのエンチャントでは累積作業ペナルティが増えないためです。
Java版と統合版のコスト
Java版では、本に付いている各エンチャントの合成後のレベル分のコストがすべてかかります。そのため、弓にすでに射撃ダメージ増加 IVが付いている場合、射撃ダメージ増加 Vの本を追加するとJava版では5レベルかかります。統合版では上がったレベル分しかかからないため、同じ合成でも1レベルで済みます。射撃ダメージ増加 IVの本2冊を合成してVにする場合、Java版では5レベル、統合版では1レベルです。
新品の弓にエンチャント1つにつき本1冊を使う場合、同じエンチャントのレベルが2回上がることはないので、どちらのルールでも各合成のコストは同じです。なお、Java版では本に競合するエンチャントがあるとそれぞれ1レベルかかりますが、統合版ではかかりません。
この順番で使う本
射撃ダメージ増加 V、フレイム、パンチ II、耐久力 III、修繕。どの本を集めればいいか迷ったら、弓のおすすめエンチャントのページで各本の効果と入手場所を確認しましょう。金床で合成できない場合は、「コストが高すぎます!」の対処法をご覧ください。修理や名前の変更については金床ガイドで解説しています。
ほかの構成
無限:射撃ダメージ増加 V、フレイム、パンチ II、耐久力 III、無限。5回の合成で29レベルと、最強構成より3レベル多くかかります。計算ツールで順番を見る。
よくある質問
弓の最適なエンチャント順は?
1. 弓+本(射撃ダメージ増加 V):5レベル/2. 本(パンチ II)+本(修繕):2レベル/3. 弓+本(パンチ II+修繕):8レベル/4. 本(耐久力 III)+本(フレイム):2レベル/5. 弓+本(フレイム+耐久力 III):9レベル。合計:26レベル。
弓が「コストが高すぎます!」になるのはなぜ?
金床を使うたびに、アイテムの累積作業ペナルティは増えていきます(0、1、3、7、15、31…)。合成や修理で何度も金床を通した弓は、すぐに40レベルの上限に達します。先に本同士を合成し、完成した本をできるだけ少ない回数で弓に付けましょう。
本はすべて同じレベルでそろえる必要がある?
最終的に付けたいレベルの本を使いましょう。同じレベルの本を2冊合成すると次のレベルになります(ダメージ増加 IV×2でダメージ増加 V)が、金床での合成が1回増えます。
最強の弓を作るには何レベル必要?
合計26レベルを5回の合成に分けて支払います。最も高い合成は9レベルなので、一度に9レベルより多く必要になることはありません。
弓にあとから修繕を追加できる?
はい。先にほかのエンチャントを21レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加します。合計30レベルで、まとめて付ける場合の26レベルと比べてもわずかな差です。
弓にあとから無限を追加できる?
修繕が付いていない場合だけです。無限と修繕は両立しないので、始める前にどちらにするか決めましょう。
修繕・名付け
