順番の説明
始める前に本を4冊すべて用意し、少なくとも9レベルを確保しておきましょう。そのうえで、金床で次の手順を進めます。
- ステップ1:左のスロットに釣竿、右のスロットに入れ食い IIIの本を置きます。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の6レベルだけで済みます。
- ステップ2:耐久力 IIIの本と修繕の本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の2レベルだけで済みます。
- ステップ3:左のスロットに釣竿(入れ食い III付き)、右のスロットに耐久力 III+修繕の本を置きます。エンチャント分の5レベルに累積作業ペナルティの2レベルが加わり、合計7レベルです。
- ステップ4:左のスロットに釣竿(入れ食い III+耐久力 III+修繕付き)、右のスロットに宝釣り IIIの本を置きます。エンチャント分の6レベルに累積作業ペナルティの3レベルが加わり、合計9レベルです。これで釣竿の完成です。
この順番が最安の理由
修理やエンチャントの合成をするたびに累積作業ペナルティは増えますが、名前の変更だけなら増えません。そこでこの順番では、本同士を2冊ずつ合成してペナルティを低く抑えます。本が4冊の場合、釣竿は最低でも金床を3巡する必要があり、この順番はちょうどその回数で済みます。
最初の合成では、入れ食い IIIを6レベルで釣竿に直接付けます。この構成でいちばん高い本なので、アイテムにペナルティがまったくない段階で付けます。高価な本である宝釣り IIIと入れ食い IIIは単体でそれぞれ6レベルと6レベルかかるため、ペナルティがまだ低いうちに付けます。修繕のような安い本は、ペナルティが増えたあとでまとめて付ければ十分です。
入れ食い IIIをまっさらな釣竿に最初に付け、耐久力と修繕を1冊にまとめて付け、最後に宝釣り IIIを単独で付けます。釣りの本はどちらも新品の釣竿に6レベルなので、どちらかがペナルティの高い合成を担当することになります。
修繕の本をまだ釣り上げていない?それなら、入れ食いと宝釣りを先に付けましょう。下で紹介しているとおり、修繕をあとから付けても追加コストはわずかです。
レベルと経験値
この順番の合計は24レベルです。各合成をレベルがたまるたびに行えば、使う経験値は約314ポイントです。先にレベル24まで貯めると、レベルが高いほど1レベルに必要な経験値が増えるため、828ポイントかかります。少しずつエンチャントして、レベルを低く保ちましょう。経験値計算ツールで、任意のレベルをポイントに換算できます。
最後の合成が終わると、釣竿は金床を3回使った状態になります。累積作業ペナルティは7になり、その後の修理や名前の変更はこのコストから始まります。1回ごとの合成は累積作業ペナルティ計算ツールで確認できます。
本を省く場合
最初からすべての本をそろえる必要はありません。宝釣り IIIを省くといちばん節約できます。残りは24レベルではなく15レベルで済みます。
修繕がまだない? 先にほかのエンチャントを19レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加しましょう。合計28レベルで、まとめて付ける場合は24レベルです。差はわずかなので、早めにアイテムを使い始めるほうがたいてい得です。
| 省く本 | 残りの合計 | 節約できるレベル |
|---|---|---|
| 宝釣り III | 15 | 9 |
| 入れ食い III | 15 | 9 |
| 耐久力 III | 18 | 6 |
| 修繕 | 19 | 5 |
釣竿を金床で使ったことがある場合
使用済みの釣竿はコストが高くなります。金床が、そのアイテムが関わるすべての合成に累積作業ペナルティを加えるためです。
| これまでの金床使用回数 | 最安の合計 | サバイバルで可能? |
|---|---|---|
| なし(新品) | 24レベル | はい |
| 1 | 28レベル | はい |
| 2 | 34レベル | はい |
| 3 | 42レベル | はい |
多くのプレイヤーは、エンチャントテーブルで耐久力 IIIが付いた釣竿から始めます。その場合、残り3冊の本は3回の合成で18レベルかかります。エンチャントテーブルでのエンチャントでは累積作業ペナルティが増えないためです。
Java版と統合版のコスト
統合版では、エンチャントで増えるレベル分しかコストがかかりません。なので、釣竿にすでに入れ食い IIが付いているなら、入れ食い IIIの本を付けるのはここでは2レベルです。Java版では合成後のレベル分をすべて請求するので、同じ合成に6レベルかかります。入れ食い IIの本2冊をIIIにまとめる場合も、統合版では2、Java版では6です。
新品の釣竿にエンチャント1つにつき本1冊を使う場合、同じエンチャントのレベルが2回上がることはないので、どちらのルールでも各合成のコストは同じです。なお、統合版では本に競合するエンチャントがあってもコストはかかりませんが、Java版ではそれぞれ1レベル加算されます。
この順番で使う本
宝釣り III、入れ食い III、耐久力 III、修繕。どの本を集めればいいか迷ったら、釣竿のおすすめエンチャントのページで各本の効果と入手場所を確認しましょう。金床で合成できない場合は、「コストが高すぎます!」の対処法をご覧ください。修理や名前の変更については金床ガイドで解説しています。
よくある質問
釣竿の最適なエンチャント順は?
1. 釣竿+本(入れ食い III):6レベル/2. 本(耐久力 III)+本(修繕):2レベル/3. 釣竿+本(耐久力 III+修繕):7レベル/4. 釣竿+本(宝釣り III):9レベル。合計:24レベル。
釣竿が「コストが高すぎます!」になるのはなぜ?
金床を使うたびに、アイテムの累積作業ペナルティは増えていきます(0、1、3、7、15、31…)。合成や修理で何度も金床を通した釣竿は、すぐに40レベルの上限に達します。先に本同士を合成し、完成した本をできるだけ少ない回数で釣竿に付けましょう。
本はすべて同じレベルでそろえる必要がある?
最終的に付けたいレベルの本を使いましょう。同じレベルの本を2冊合成すると次のレベルになります(ダメージ増加 IV×2でダメージ増加 V)が、金床での合成が1回増えます。
最強の釣竿を作るには何レベル必要?
合計24レベルを4回の合成に分けて支払います。最も高い合成は9レベルなので、一度に9レベルより多く必要になることはありません。
釣竿にあとから修繕を追加できる?
はい。先にほかのエンチャントを19レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加します。合計28レベルで、まとめて付ける場合の24レベルと比べてもわずかな差です。
入れ食いと宝釣り、どっちが先?
どちらでも大丈夫です。どちらの本もコストは同じです。最安の順番では、入れ食いを最初、宝釣りを最後に付けます。
修繕・名付け
