順番の説明
始める前に本を6冊すべて用意し、少なくとも14レベルを確保しておきましょう。そのうえで、金床で次の手順を進めます。
- ステップ1:左のスロットにヘルメット、右のスロットに棘の鎧 IIIの本を置きます。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の12レベルだけで済みます。
- ステップ2:水中呼吸 IIIの本と耐久力 IIIの本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の3レベルだけで済みます。
- ステップ3:左のスロットにヘルメット(棘の鎧 III付き)、右のスロットに水中呼吸 III+耐久力 IIIの本を置きます。エンチャント分の9レベルに累積作業ペナルティの2レベルが加わり、合計11レベルです。
- ステップ4:ダメージ軽減 IVの本と修繕の本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の2レベルだけで済みます。
- ステップ5:ダメージ軽減 IV+修繕の本と水中採掘の本を、前者を左にして合成します。エンチャント分の2レベルに累積作業ペナルティの1レベルが加わり、合計3レベルです。
- ステップ6:左のスロットにヘルメット(水中呼吸 III+棘の鎧 III+耐久力 III付き)、右のスロットにダメージ軽減 IV+水中採掘+修繕の本を置きます。エンチャント分の8レベルに累積作業ペナルティの6レベルが加わり、合計14レベルです。これでヘルメットの完成です。
この順番が最安の理由
修理やエンチャントの合成をするたびに累積作業ペナルティは増えますが、名前の変更だけなら増えません。そこでこの順番では、本同士を2冊ずつ合成してペナルティを低く抑えます。本が6冊の場合、ヘルメットは最低でも金床を3巡する必要があり、この順番はちょうどその回数で済みます。
最初の合成では、棘の鎧 IIIを12レベルでヘルメットに直接付けます。この構成でいちばん高い本なので、アイテムにペナルティがまったくない段階で付けます。高価な本である棘の鎧 IIIと水中呼吸 IIIは単体でそれぞれ12レベルと6レベルかかるため、ペナルティがまだ低いうちに付けます。修繕のような安い本は、ペナルティが増えたあとでまとめて付ければ十分です。
ヘルメットには本6冊が必要なので、最強にするのが高めの防具です。主な原因は棘の鎧 IIIです。金床でのコストが高いので、まっさらなヘルメットに何よりも先に付けます。安い水中採掘の本は、単独で合成せず、ダメージ軽減と修繕にまとめて付けます。
ヘルメットがエンチャントテーブルですでにダメージ軽減 IV付きになっているなら、その本は外して、残りを計算ツールに任せましょう。そうすれば、ダメージ軽減の合成1回分と少しのペナルティを節約できます。
レベルと経験値
この順番の合計は45レベルです。各合成をレベルがたまるたびに行えば、使う経験値は約753ポイントです。先にレベル45まで貯めると、レベルが高いほど1レベルに必要な経験値が増えるため、4020ポイントかかります。少しずつエンチャントして、レベルを低く保ちましょう。経験値計算ツールで、任意のレベルをポイントに換算できます。
最後の合成が終わると、ヘルメットは金床を3回使った状態になります。累積作業ペナルティは7になり、その後の修理や名前の変更はこのコストから始まります。1回ごとの合成は累積作業ペナルティ計算ツールで確認できます。
本を省く場合
最初からすべての本をそろえる必要はありません。棘の鎧 IIIを省くといちばん節約できます。残りは45レベルではなく27レベルで済みます。
修繕がまだない? 先にほかのエンチャントを38レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加しましょう。合計47レベルで、まとめて付ける場合は45レベルです。差はわずかなので、早めにアイテムを使い始めるほうがたいてい得です。
| 省く本 | 残りの合計 | 節約できるレベル |
|---|---|---|
| ダメージ軽減 IV | 35 | 10 |
| 水中呼吸 III | 33 | 12 |
| 水中採掘 | 38 | 7 |
| 棘の鎧 III | 27 | 18 |
| 耐久力 III | 36 | 9 |
| 修繕 | 38 | 7 |
ヘルメットを金床で使ったことがある場合
使用済みのヘルメットはコストが高くなります。金床が、そのアイテムが関わるすべての合成に累積作業ペナルティを加えるためです。
| これまでの金床使用回数 | 最安の合計 | サバイバルで可能? |
|---|---|---|
| なし(新品) | 45レベル | はい |
| 1 | 50レベル | はい |
| 2 | 58レベル | はい |
| 3 | 70レベル | はい |
多くのプレイヤーは、エンチャントテーブルで耐久力 IIIが付いたヘルメットから始めます。その場合、残り5冊の本は5回の合成で36レベルかかります。エンチャントテーブルでのエンチャントでは累積作業ペナルティが増えないためです。
Java版と統合版のコスト
統合版では、エンチャントで上がったレベル分のコストしかかかりません。そのため、ヘルメットにすでにダメージ軽減 IIIが付いている場合、ダメージ軽減 IVの本を追加しても統合版では1レベルで済みます。Java版では合成後のレベル分がすべてかかるため、同じ合成でも4レベルかかります。ダメージ軽減 IIIの本2冊を合成してIVにする場合、統合版では1レベル、Java版では4レベルです。
新品のヘルメットにエンチャント1つにつき本1冊を使う場合、同じエンチャントのレベルが2回上がることはないので、どちらのルールでも各合成のコストは同じです。なお、統合版では本に競合するエンチャントがあってもコストはかかりませんが、Java版ではそれぞれ1レベル加算されます。
この順番で使う本
ダメージ軽減 IV、水中呼吸 III、水中採掘、棘の鎧 III、耐久力 III、修繕。どの本を集めればいいか迷ったら、ヘルメットのおすすめエンチャントのページで各本の効果と入手場所を確認しましょう。金床で合成できない場合は、「コストが高すぎます!」の対処法をご覧ください。修理や名前の変更については金床ガイドで解説しています。
よくある質問
ヘルメットの最適なエンチャント順は?
1. ヘルメット+本(棘の鎧 III):12レベル/2. 本(水中呼吸 III)+本(耐久力 III):3レベル/3. ヘルメット+本(水中呼吸 III+耐久力 III):11レベル/4. 本(ダメージ軽減 IV)+本(修繕):2レベル/5. 本(ダメージ軽減 IV+修繕)+本(水中採掘):3レベル/6. ヘルメット+本(ダメージ軽減 IV+水中採掘+修繕):14レベル。合計:45レベル。
ヘルメットが「コストが高すぎます!」になるのはなぜ?
金床を使うたびに、アイテムの累積作業ペナルティは増えていきます(0、1、3、7、15、31…)。合成や修理で何度も金床を通したヘルメットは、すぐに40レベルの上限に達します。先に本同士を合成し、完成した本をできるだけ少ない回数でヘルメットに付けましょう。
本はすべて同じレベルでそろえる必要がある?
最終的に付けたいレベルの本を使いましょう。同じレベルの本を2冊合成すると次のレベルになります(ダメージ増加 IV×2でダメージ増加 V)が、金床での合成が1回増えます。
最強のヘルメットを作るには何レベル必要?
合計45レベルを6回の合成に分けて支払います。最も高い合成は14レベルなので、一度に14レベルより多く必要になることはありません。
ヘルメットにあとから修繕を追加できる?
はい。先にほかのエンチャントを38レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加します。合計47レベルで、まとめて付ける場合の45レベルと比べてもわずかな差です。
ヘルメットには水中呼吸とダメージ軽減のどちらを先に付ける?
どちらでもありません。一番高い本を最初に付けます。最強のヘルメットではそれが棘の鎧 IIIで、ほかの本は2冊ずつ合成してから続けます。
修繕・名付け
