順番の説明
始める前に本を5冊すべて用意し、少なくとも11レベルを確保しておきましょう。そのうえで、金床で次の手順を進めます。
- ステップ1:左のスロットに斧、右のスロットに幸運 IIIの本を置きます。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の6レベルだけで済みます。
- ステップ2:効率強化 Vの本と耐久力 IIIの本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の3レベルだけで済みます。
- ステップ3:左のスロットに斧(幸運 III付き)、右のスロットに効率強化 V+耐久力 IIIの本を置きます。エンチャント分の8レベルに累積作業ペナルティの2レベルが加わり、合計10レベルです。
- ステップ4:ダメージ増加 Vの本と修繕の本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の2レベルだけで済みます。
- ステップ5:左のスロットに斧(幸運 III+効率強化 V+耐久力 III付き)、右のスロットにダメージ増加 V+修繕の本を置きます。エンチャント分の7レベルに累積作業ペナルティの4レベルが加わり、合計11レベルです。これで斧の完成です。
この順番が最安の理由
修理やエンチャントの合成をするたびに累積作業ペナルティは増えますが、名前の変更だけなら増えません。そこでこの順番では、本同士を2冊ずつ合成してペナルティを低く抑えます。本が5冊の場合、斧は最低でも金床を3巡する必要があり、この順番はちょうどその回数で済みます。
最初の合成では、幸運 IIIを6レベルで斧に直接付けます。この構成でいちばん高い本なので、アイテムにペナルティがまったくない段階で付けます。高価な本である幸運 IIIとダメージ増加 Vは単体でそれぞれ6レベルと5レベルかかるため、ペナルティがまだ低いうちに付けます。修繕のような安い本は、ペナルティが増えたあとでまとめて付ければ十分です。
幸運 IIIは一番高い本なので、まっさらな斧に最初に付けます。効率強化と耐久力は1冊にまとめて付け、ダメージ増加は修繕と組んで最後の合成で付けます。
シルクタッチの本は新品の斧に4レベルで付けられ、幸運 IIIの6レベルより安く済みます。そのため、下のシルクタッチの斧は最強構成より少しだけ安くなります。
レベルと経験値
この順番の合計は32レベルです。各合成をレベルがたまるたびに行えば、使う経験値は約462ポイントです。先にレベル32まで貯めると、レベルが高いほど1レベルに必要な経験値が増えるため、1628ポイントかかります。少しずつエンチャントして、レベルを低く保ちましょう。経験値計算ツールで、任意のレベルをポイントに換算できます。
最後の合成が終わると、斧は金床を3回使った状態になります。累積作業ペナルティは7になり、その後の修理や名前の変更はこのコストから始まります。1回ごとの合成は累積作業ペナルティ計算ツールで確認できます。
本を省く場合
最初からすべての本をそろえる必要はありません。幸運 IIIを省くといちばん節約できます。残りは32レベルではなく22レベルで済みます。
修繕がまだない? 先にほかのエンチャントを27レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加しましょう。合計36レベルで、まとめて付ける場合は32レベルです。差はわずかなので、早めにアイテムを使い始めるほうがたいてい得です。
| 省く本 | 残りの合計 | 節約できるレベル |
|---|---|---|
| ダメージ増加 V | 23 | 9 |
| 幸運 III | 22 | 10 |
| 効率強化 V | 23 | 9 |
| 耐久力 III | 25 | 7 |
| 修繕 | 27 | 5 |
斧を金床で使ったことがある場合
使用済みの斧はコストが高くなります。金床が、そのアイテムが関わるすべての合成に累積作業ペナルティを加えるためです。
| これまでの金床使用回数 | 最安の合計 | サバイバルで可能? |
|---|---|---|
| なし(新品) | 32レベル | はい |
| 1 | 39レベル | はい |
| 2 | 46レベル | はい |
| 3 | 57レベル | はい |
エンチャントテーブルで耐久力 IIIが付いた斧から始めるプレイヤーも多いでしょう。その場合、残りの本4冊は4回の合成で25レベルです。テーブルでのエンチャントでは累積作業ペナルティが付かないためです。
Java版と統合版のコスト
統合版では、エンチャントで上がったレベル分のコストしかかかりません。そのため、斧にすでにダメージ増加 IVが付いている場合、ダメージ増加 Vの本を追加しても統合版では1レベルで済みます。Java版では合成後のレベル分がすべてかかるため、同じ合成でも5レベルかかります。ダメージ増加 IVの本2冊を合成してVにする場合、統合版では1レベル、Java版では5レベルです。
新品の斧にエンチャント1つにつき本1冊を使う場合、同じエンチャントのレベルが2回上がることはないので、どちらのルールでも各合成のコストは同じです。なお、統合版では本に競合するエンチャントがあってもコストはかかりませんが、Java版ではそれぞれ1レベル加算されます。
この順番で使う本
ダメージ増加 V、幸運 III、効率強化 V、耐久力 III、修繕。どの本を集めればいいか迷ったら、斧のおすすめエンチャントのページで各本の効果と入手場所を確認しましょう。金床で合成できない場合は、「コストが高すぎます!」の対処法をご覧ください。修理や名前の変更については金床ガイドで解説しています。
ほかの構成
シルクタッチ:ダメージ増加 V、シルクタッチ、効率強化 V、耐久力 III、修繕。5回の合成で30レベルと、最強構成より2レベル少なく済みます。計算ツールで順番を見る。
よくある質問
斧のエンチャントはどの順番がいい?
1. 斧+本(幸運 III):6レベル/2. 本(効率強化 V)+本(耐久力 III):3レベル/3. 斧+本(効率強化 V+耐久力 III):10レベル/4. 本(ダメージ増加 V)+本(修繕):2レベル/5. 斧+本(ダメージ増加 V+修繕):11レベル。合計:32レベル。
斧が「コストが高すぎます!」になるのはなぜ?
金床を使うたびに、アイテムの累積作業ペナルティは上がります(0、1、3、7、15、31…)。合成や修理で何度も金床を通した斧は、すぐに40レベルの上限に達します。先に本どうしを合成し、完成した本をできるだけ少ない回数で斧に付けましょう。
本はすべて同じレベルでそろえる必要がある?
最終的に付けたいレベルの本を使いましょう。同じレベルの本を2冊合成すると次のレベルになります(ダメージ増加 IV×2でダメージ増加 V)が、金床での合成が1回増えます。
最強の斧を作るには何レベル必要?
合計32レベルを5回の合成に分けて支払います。最も高い合成は11レベルなので、一度に11レベルより多く必要になることはありません。
斧にあとから修繕を追加できる?
はい。先にほかのエンチャントを27レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加します。合計36レベルで、まとめて付ける場合の32レベルと比べてもわずかな差です。
斧にはダメージ増加と効率強化のどちらを先に付ける?
結果には関係ありません。コストの面では、最安の順番ではダメージ増加を後のほうで、修繕と組み合わせて付けます。
修繕・名付け
